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京都市左京区、滋賀比良での図画教室の様子を紹介します


by yah-chaika
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カテゴリ:絵本( 7 )

最近の絵本

最近のヒット絵本。
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「輪切り図鑑 大帆船」 スティーブン・ビースティー画 リチャード・ブラット文(岩波書店)

船好き男子にはたまらない様子のこの本。
のりもの図鑑では、なかなか満たされなかった「中がどうなってんのか見たいねん!」欲求にがっちり答えてくれるようで、毎週食い入るようにながめられている本。

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「電信柱と妙な男」 小川未明作 石井聖岳イラスト (架空社)

歩く電信柱と ひきこもりの妙な男の話なのですが、古い本なので、語り口の言葉が古めかしく独特で、
でも内容が古びれていることは全然なく、おもしろい本でした。

こどもたちは すーっと へんーな世界に引き込まれていました。
by yah-chaika | 2015-04-13 22:39 | 絵本 | Comments(0)

最近の絵本・幼児クラス

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「ぼくのふとんはうみでできている」 ミロコ マチコ作(あかね書房)

タイトル聞くだけで、気持ち良さそう、、。
いろんなお布団がページをめくるたびでてくるのですが、それがもう、触覚感触嗅覚にずんずん働きかけてくる。こどもたちもとてもおもしろかった様子でした。
(こういう絵本をみつけるととても嬉しい)

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「ちょろりんととっけー」降矢なな作 (福音館書店)
とかげのちょろりんととっけー。
はらはらひやひやどきどきを乗り越えて、おじさんのところまで初めての大冒険。
大事な地図を無くしてしまったり、弟とはぐれてしまったり、、、 
こどもたちはちょろりんの気持ちになって、一緒に道中を歩くどきどきを体験しているようでした。


最近、なかなかゆっくり絵本を読む時間がとれなかったのですが、こうして絵本の世界をまるごと体験しているようなこの時期はきっとしばらくの間、、。

絵本の世界に入っていく。その時間をちょっとずつ作って大事にしていきたいです。
by yah-chaika | 2014-11-11 22:22 | 絵本 | Comments(0)

最近の絵本

最近読んで、こどもたちがひきこまれた絵本を紹介します。

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「14ひきのおつきみ」 いわむらかずお 作・絵 (童心社)


14ひきで木の上に素敵なお月見台をつくってお月見準備。
夕焼けに照らされ待つことしばし、、。
どーんとのぼってくるおおきなおおきなお月さま。

9月9日は十五夜。晴れるかな。
今日はおつきみちょうちんを作りました。少しずれ込みますが、来週はお月見だんご作りです。

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「いたずらこねこ」 バーナディン・クック 作   レミイ・チャーリップ 絵 (福音館書店)

いたずらこねこが垣根をくぐってお隣へ。
そこにいたカメにちょっとしたいたずらをしかけたら・・・。
本当にささやかなできごとなのですが、
それを横で眺めているような、ねこと同じ気持ちになってびっくりしているこどもたちの反応が鮮やかで、それがとってもおもしろかった一冊。 

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「おおきくなりすぎたくま」 リンド・ワード 文・絵 (ほるぷ出版)

幼児さんにも小学生にも読めた本。
主人公の男の子が拾ってきたこぐま。
どんどん大きくなっていっぱいご近所に迷惑をかけてしまうので、どうにかしないといけなくなって、、。
絵が白黒にも関わらず、迫力ある絵から伝わってくるものが多いからか、
幼児さんも小学生も惹きこまれて聞いていました。

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「あほろくの川だいこ」 岸武雄・文 梶山俊夫・絵 (ポプラ社)

今日は外があんまり大雨だったので、嵐の日の川のお話をと読みました。

とっても悲しいお話なのですが、お話が終わってから「ほんで、あほろくどうなったん?」とこどもたち。

ふだん お話を聞くなんてどころじゃないにぎやかメンバーが、今日はえらくしっとり。(どないしたんや?!)
そんな時間が持ててよかったです。
by yah-chaika | 2014-09-05 20:20 | 絵本 | Comments(0)

絵本

最近こどもたちと読んでよかった絵本です。
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「14ひきのあさごはん」  いわむらかずお (童心社)
「14ひきのせんたく」  いわむらかずお (童心社)
このシリーズは定番かと思いきや、初めてという子も。
ねずみ家族があさごはんのきいちごを採りにいく「あさごはん」。
こどもたちと読むと、道中の散策も発見がいっぱいあっておもしろいのですが、おちびねずみちゃんが泣いてしまったわけは子どもたちにはすぐにわかるよう。大きい兄さんがふざけていたら、げらげらげら。
シリーズで読みすすめると、そのたびに近しい家族になっていくみたいです。

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「ちいさいおうち」 バージニア・リー・バートン 文と絵 いしいももこ訳 (岩波書店)
静かな絵本は、こどもたちの興味が途中でそれてしまうことが多くて、なかなか手にとれずにいた本だったのですが、
今日は長い長いまごのまごのまごまで続く時間の旅にいくことができました。
語り口は淡々と静かだけれど、ページをめくる毎にこどもたちは引き込まれていきました。

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「ちきゅうぐるぐる」 山本浩二著・子どもたち絵(金沢倶楽部)

日本画家の山本浩二さんの開いていらっしゃる絵画教室の子どもたちの作品の絵本。
先月教室に伺ったのですが、私が見せてもらったのは、山本さんの少しのおはなしの後、こどもひとりひとりが、内側にひろがっている豊かな泉のようなところから、あふれているものをそのまま目の前に取り出して見せてくれた。
そんな作品達でした。
そうした作品の一部を見せてもらえる本です。
by yah-chaika | 2014-04-20 00:58 | 絵本 | Comments(0)

絵本

最近よかった絵本を紹介します。
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「ママ、ママ、おなかがいたいよ」
レイミイ・シャーリップ バートン・サプリー作・絵 つぼいいくみ訳(福音館書店)
おなかがいたい女の子。 おなかはぽんぽん。
お医者さんにみてもらうと おなかの中からあれもでてくる これもでてくる、、、、
「そんなもんまで食べたんかいなー」と、びっくりします。
子どもたちは、けたけたけたけた笑っていました。幼児さん向け。

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「おおかみと七ひきのこやぎ」
グリム童話 フェリクス・ホフマン絵 せたていじ訳(福音館書店)
どの子も知ってるお話ですが、何回聞いても どきどきして、ほっとして。
聞いてる子たちのその呼吸が感じられて、読んでいるほうも楽しい。
絵も素敵です。

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「オルソンさんのパイ工場」
コーエン作 ランドストローム絵 とやままり訳(偕成社)
おしいいミートパイを焼くオルソンさん。
でもある日、工場の会計係のストロームさんがお金をもって夜逃げしてしまうところからお話が始まります。
小学生向け。
火曜日クラスでは2年生の男の子が気に入って、4週連続リクエストがあった本。

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「はじめてのうちゅうえほん」
てづかあけみ絵(PIE BOOKS)
宇宙のことをよく質問してくる男の子がいるのですが、私が全っ然答えられないので、何かいいのないかな、と見つけた本。
言葉もシンプルで、読みやすい。でも、「そうなん?!」がいっぱいつまっている本。

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「世界の美しい透明な生き物」
武田正倫・西田賢司 監修 (株式会社エクスナレッジ)
ガラス細工のような、みたこともない生き物の写真集。
きもちわるいー という子もいれば、驚きとともに食い入って眺めている子もいました。
 
by yah-chaika | 2014-03-16 18:31 | 絵本 | Comments(0)

絵本

最近ヒットだった絵本2冊紹介します。

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「はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー」バージニア・リー・バートン文と絵 いしいももこ訳(福音館書店)
街は大雪。そこでせっせせっせと雪をかき大活躍するけいてぃーのおはなし。
「けいてぃーすごいなあー」とこどもたちはとても関心していました。今の季節にぴったりです。

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「綱渡りの男」モーディカイ・ガースティン作・川本三郎訳 (小峰書店)
今はなき世界貿易センターのツインタワーの間を綱渡りした大道芸人フィリップ・プティーのおはなし。
読み手の私が驚くほどに、こどもたちは高い高いところで綱渡りしている主人公の目にうつる景色を一緒に体験しているようでした。 爽快な気持ちになります。
by yah-chaika | 2014-01-16 22:16 | 絵本 | Comments(0)

絵本の世界

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教室ではおやつの休憩のときに時々絵本を読みます。
最近はよく読みます。
というのは、何度か読むと、こどもたちが「今日はこれ!」といって持ってくるようになったからです。
上のは、「サーカス!」ピーター・スピア作(福音館)。
一晩のお楽しみを作り上げるサーカスの人たちの様子がいいテンポで描かれています。
もう、こどもたちは絵本にくっついて、目の前でサーカスが繰り広げられているのを見ているようでした。
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「いしになったかりゅうど」モンゴル民話 大塚勇三再話 赤羽末吉絵(福音館)
中学年にも読める本はないかな、と探していてすっと入っていけた本。
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「ウッレのスキーのたび」エルサ・ベスコフ作(フェリシモ出版)
「ペレのあたらしいふく」でおなじみの絵。結構長いお話ですが、主人公ウッレと一緒にこどもたちも、不思議な登場人物の世界にまぎれこんだみたいで、最後まで引き込まれていました。
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「クリスマスのふしぎなはこ」長谷川摂子ぶん 斉藤俊行え(福音館)
これは幼児クラスで。
クリスマス前の小さなおはなし。
「ぼくもこのはこ、ほしい。」とな。

こどもたちと一緒に絵本を読むのはとてもおもしろい。
もうひとつの本当の世界。
by yah-chaika | 2013-12-08 22:34 | 絵本 | Comments(0)